【番外編】フリーランス1年目で不動産契約するには
こんにちは!!
今回は番外編です☆
連日Twitterでつぶやき続けた新居のお話です。笑
フリーランスは契約しにくいというのはよくある話ですが
出来ない訳ではないです!!
ただ、審査が厳しい(面倒)なだけです!
まあ、それが嫌なんですけどね。。。
今回わたしが体験したことを書いていきます!
参考になるかは分からないですが
こんな感じなんだと思っていただければと思います^^
新居スペック
- 東京メトロの駅から徒歩5分以内 (他路線も10分程度で可能)
- 1K(20m2以下)
- バストイレ一緒(ユニットバス)
- 家賃は月収の4分の1
今までで一番狭い部屋です。笑
でもアクセスが一番。優先順位高めで選びました^^
保証会社から求められた書類(免許証・保険証除く)
- 確定申告書類2期分
確定申告書類は1期目なので出せる訳でもなく、、、泣
そうしたら下記の書類をと言われました。。。。
- 支払明細書(直近3ヶ月分)
- 業務委託契約書
- 預金口座の写真(最後の残高含み)
むむむ。個人情報もへったくりもありません。笑笑
保証会社的には
会社に所属しているという確認を保険証でしているみたいですが
所属が分かる名刺などでも良いみたいですが、
委託先の名刺もなく、、、この時点で悲しくなってきました。
支払明細書は直接契約している会社が発行するものです。
サラリーマンで言う給与明細かなと
業務委託契約書は名の通り
契約書を締結することなく個人とやりとりするのは企業にとって危険ですので
まあ、普通はありますと。。。。
しかし預金口座の通帳はなかなかでした笑笑
ちょうどそのタイミング、支払日前で160円くらいしか入れてなかったので
恥ですよ恥笑笑
やはりフリーランスは審査が通りにくいですね、、、、
— sunao@ブログ初心者 (@2kaSunao) 2019年1月22日
確定申告2期見せろと言われ、
無理なので支払明細書提出したら、
保証会社から通帳見せてくれって。。今運悪く100円しか入れてないのですが。( ;∀;)
もうどう思われても知らん!って感じで送りました笑笑
いよいよ面倒に感じたので
父親の名刺も送っておきました笑笑
(父親の会社名を出せばまず審査が通らないことはないので笑)
親を頼るなんてと思う方もいらっしゃると思うので補足💡
— sunao@ブログ初心者 (@2kaSunao) 2019年1月22日
収入に問題があると言う訳ではなく、
フリーランス(1年未満)という事で審査が厳しく色々面倒なので
最終兵器を使ってどかーんと打ち込む手法をとりました🙆♀️
方法はなんでも良いのです。家がなくなることを思えば。笑笑
数々の書類を提出しまくった結果晴れて審査に通過しました\(^o^)/\(^o^)/
今回の学び
- 2期目以降(確定申告後)の引越しだとスムーズ
- 支払明細書などの書類はちゃんと取っておく
- 月収の4分の1位にとどめておくと良い
- 口座残高はある程度あった方がいい
- 契約先の名刺が作れるのであれば作っておく
- 親は最後の切り札で使う
つらつらと書きましたがこんなもんかなと^^
最後の親という切り札は、保証会社にもよりますので
最初から使っちゃうのも悪くないかと思います♫
簡単に書いていきましたが、
自分にも可能性があるんだなと感じてもらったり、
フリーランスでも家は借りれるんだなと思っていただければ嬉しいです☆☆
以上です☆
最後まで読んでくださりありがとうございました☆☆